5月16日〜8月15日(午前10時〜) <西室> (聴講可・但し7月26日〜29日は夏季大学となる)

インドでは毎年雨期にあたる4月から7月の約100日間、布施行や托鉢ができないために、一箇所に定住して学問修行に励みました。日本でもその風習が伝わり、天武14年(685)からは鎮護国家の行事として、十五大寺で毎年4月16日から7月15日までの90日間、仁王般若経、最勝王経の講義をしていました。現在法隆寺では西室において、5月16日から8月15日までの90日間、聖徳太子の記された「三経義疏」(法華経義疏・勝鬘経義疏・維摩経義疏)の講義を行っています。